北海道遺産のご紹介

積丹半島と神威岬


積丹半島

積丹ブルーと
ニシンの記憶をたどる

積丹半島開発の歴史は古く、ニシン漁の旧大漁場として発達しました。切り立った断崖とシャコタンブルーと形容される神威岬の海岸美は絶景。貴重な自然と産業の古い歴史に加え、明治から昭和初期に栄えた旧ニシン場の遺構として番屋、揚場跡、袋澗、トンネル、旧街道などが保存されている。神威岬の全面禁煙など景観を保護する活動も始まっている。

見学スポット

助成事業

  • フットパス手法を活用した新たなツーリズムによる交流人口の拡大と地域の活性化

    実施主体
    一般社団法人積丹やん集小道協議会(積丹町と連携)
    実施団体URL
    積丹やん集小道協議会事務局「民宿たむら」HP
    http://www.syakotantamura.jp/sta2009/index.html
    助成額
    450,000円
  • 活動内容

    当協議会は積丹町美国地区の旧ヤマシメ邸の修理保全に関わった事から、このほかにも積丹に残されているたくさんの遺産を、自然景観や地域の有形無形の歴史遺産、文化とも繋いで観光資源として活用し、フットパスの手法により交流人口の拡大をめざし、積丹半島の奥行きを見てもらう事を目的としている。

    来訪者のターゲットを道央圏、本州、外国人に絞り、今年秋に積丹町美国地区で第1回を試行し、その後の本格的な運用を目指す。コースの設定や案内方法、ガイドの仕方などについては、フットパス運営の実績をもつ専門家の指導を受けて進める。歴史遺産をはじめ、食、自然景観等の資源を地域自ら活用し発信して新しいツーリズムを創り、交流人口を拡大して地域の活性化に取り組む。忘れ去られようとしている積丹の遺産のさらなる保全と活用に繋げていく。

    活動にあたって、札幌圏、後志圏のイオンチアーズクラブと連携が出来れば活動に弾みがつき、クラブ様の体験や学習の良い機会の提供にもなるものと考えている。

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