各地の北海道遺産

姥神大神宮渡御祭


江差町

江差の歴史を伝える絢爛豪華な祭り

姥神大神宮渡御祭は、神輿渡御の際に、町内の山車(ヤマ)が供奉(お供)し、豊作・豊漁・無病息災を祈念して絢爛豪華に山車が巡行する祭である。その起源はおよそ370年前の江戸時代初期であり今日まで引き継がれてきた。現在は毎年8月9日から11日の3日間にわたり行われる。神輿に供奉する山車は13台あり、各町内が個々に保存継承している。宵宮祭では各町内が山車に魂入れを行なう。その後、下町と上町の巡行により神輿渡御に供奉する。この行事は京都祇園の系統を引くもので、この期間は江差町全体が躍動する一時である。

見学スポット

  • 姥神大神宮

  • 言い伝えでは建保4(1216)年又は文安4(1447)年に折居姥の創建とされており、津花町より正保元(1644)年に現在地へ移転しました。
    「正一位 姥神大神宮」号を光格天皇より勅許された北海道最古と云われる神社で、毎年8月には歴史と伝統を誇る道内最古級の祭りが盛大に行われています。

    所在地
    檜山郡江差町字姥神町99-1
    お問合せ
    TEL 0139-52-4815
    (江差観光コンベンション協会)
    ホームページ
    https://esashi.town/tourism/page.php?id=82

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